喜多浩子の自己紹介
喜多浩子初めての駅立ち(大和西大寺駅)
左京のクリーンセンターにゴミ捨てに来ました
開かずの踏切はいま…
東大寺への想い
災害を知り正しく恐れましょう
銭湯は大切なコミュニティ
Policy
❶ 奈良市で100年を幸せに生きる健康寿命延伸計画 |
○ 「健脚」「健脳」「健美」をテーマに大手スポーツ企業と連携し具体策を実現 ○ 高齢者を孤独にさせない為、仲間作りと繋がりを作る場の提供 ○ いつまでも自分の力で元気よく歩ける足腰を持てるためのサポート ○ 転ばない体づくり、ウォーキング講習会、歩行測定の開催 ○ 市内各所に休める「やさしい椅子」を設置 ○ 奈良市内の病院間を結ぶ無料巡回バス運行 ○ 奈良市民のガンへの不安解消と早期発見の為の検査制度確立 |
❷ 奈良市を新文化産業都市へと変革する |
1300年より私たち奈良市民に祖先が残してくれた文化財を活かし世界と奈良市の交流を行う。
文化産業都市として市が自ら財源を生み出し、文化の華開く世界一魅力的な都市として生まれ変わる具体策を実現
○ 東大寺大仏(毘盧遮那仏)を1300年前の黄金の姿に復元することにより、世界平和を訴える 東大寺大仏殿内部の四天王を二体復元し東西南北に四天王像を配置する ○ 天平祭、寧楽大骨董祭、市民の手づくり市を開催、猿沢池納涼盆踊り大会の復活 ○ 自身の米国レーガン大統領、ホワイトハウスとの芸術を通しての来歴を活かし、芸術交流で奈良市民、未来の子供達の才能を引き出し国際世界に羽ばたく扉を開く |
❸ 市民生活の向上 「物価高騰・福祉・医療・介護・教育・子育て」の支援充実 |
○ 奈良市民、子供達への防災教育実施
○ クリーンセンターについては自分の目と耳で住民の皆さんのお話をお聞きして現状を見て是非を判断する |
Profile
き た ひろ こ
喜多 浩子
1961年 奈良市に生まれる
奈良市で育つ
奈良カトリック幼稚園
— 椿井小学校
— 奈良市立春日中学
— 奈良白藤学園高等学校
— 東京武蔵野美術大学
— サンケイ新聞奈良支局勤務
元新聞記者
奈良市民の幸せを願う会・代表
伝統芸能保存会・会長
古都奈良かんざし美術館・館長
画家
画家来歴
昭和天皇、皇室、愛子内親王に相撲絵献上。
米国ホワイトハウス、レーガン大統領に絵画贈呈。
東大寺観音院にて個展開催。
Movement
1981年~1988年 | 大相撲力士絵を昭和天皇、皇室に献上 |
1984年 |
天皇陛下のお招きで奈良ホテルにて拝謁、 直接、民を思うお気持ちをお聞きする |
1985年 |
米国ホワイトハウスへ力士絵の寄贈 レーガン大統領、ナンシー夫人からのお礼状を頂く |
1981年~1996年 | 奈良・東京にて数回個展を開催 |
2019年~ |
古都奈良かんざし美術館を奈良市にて開館 |
2022年11月 |
JRA Gate J大阪にて Gate J20周年リニューアル記念 「オグリキャップ知られざる素顔」展開催 |
2024年5月~2025年3月 | 東大寺にてタイムスリップ講演会を5回開催 |
2025年4月 | 東大寺観音院にて「描かれた天平の美」を開催 |
Gallery